我々は心と力を合わせ
お客さまの豊かさを支える仕事に真心込めて
社員・家族と共に物心両面の豊かさを
追求する集団でなければならない

PhilosophyNext oneの想い
事業を通じて人を育てること
社員は家族である
Think About社名に込めた2つの想い
社員が心を1つに、お客さまをわくわくさせるような魅力的なサービスや提案を行い、お客さまとの縁を
結び深めていくことで、地域のお客さまにとって必要不可欠な存在になることを目指しています。

20世紀の喜劇王チャールズ・チャップリンが、ある記者から受けたインタビューで「あなたの最高傑作は何ですか?」と聞かれた際に「Next one(次回作だよ)」と答えたというエピソードから着想。現状に満足せず、常にチャレンジし続ける集団でありたいとの思いを込めています。
Corporate LOGOロゴマークに込めた想い

内部の球体は「社員一人ひとりの輝き」を表しています。
さらに、炎が中心部から右上に飛び出すことで、「うねりを超えて成長していく想い」と「既存の枠にとらわれずチャレンジする風土」を表現しています。
Historyヒストリー
加藤桶店
株式会社
3社ともルーツは「風呂桶の製造」や「湯沸かし器の販売・施工」などを行う職人やサービス技術者を中心とした集団でした。東京ガスのサービス店として、都市ガスライフの普及促進に努め、地域のお客さまからの支持をいただき少しずつ成長してきました。
ライフバル荒川(株)
ライフバル台東(株)
ライフバル墨田(株)

検針、開閉栓、安全点検、ガス機器の販売・設置・修理など、多岐に渡るお客さまサービスをワンストップで対応する東京ガスの地域総合窓口を立ち上げることとなり、それぞれの地域で活動していた販売店が中心となり、東京ガスからも資本参加する形で2008年から2009年にかけて「東京ガスライフバル」が設立されました。
新たな価値を創造
3社とも独立経営のもとで成長しており、「良きライバル」として個社ごとの経営を続ける道もありましたが、3社の力をかけ合わせることで相乗効果が生まれ、地域のお客さまにさらに良質なサービスを提供できる、との判断から3社合併を決定。2014年4月に「東京ガスNext one株式会社」が発足しました。

Social Activities社会貢献活動



震度5相当以上の揺れを感知すると、安全のためガスメーターが自動的にガスを遮断します。管轄の地域で地震が発生し、ガスが遮断されてしまった際にはお客さまからの求めに応じて、現地に訪問し復旧活動を行います。
また大規模な災害発生時には、被災地に赴きガスの復旧作業の支援を行います。
熊本地震の際には9名、大阪北部地震の際には18名の社員をガス復旧のため現地に派遣し開栓作業の支援を行いました。





2023年度より「認定NPO法人環境リレーションズ研究所」が実施する「森林再生活動 Present Tree®」の取り組みに参加しています。
環境貢献商品3機種(エネファーム・ハイブリット給湯器・蓄電池)を何れか1台導入いただく度に1本の植樹を行っています。(植樹費用は東京ガスNext oneが拠出し、お客さま名義で植樹を実施しています)
2023年度80本 2024年度133本


天然ガスを使いクリーンに作られた東京ガス電気の普及促進に努めます。


エネファーム、蓄電池等の販売を通じ、CO2の削減に努めます。